2014年2月28日金曜日
2014年2月24日月曜日
FV510ウォーリア
イギリス兵たちの足であり盾。
ブラッドレーや89式装甲戦闘車と違い対戦車ミサイルは搭載していないため、対戦車戦は出来ませんが市街地戦、歩兵の掃討戦では充分戦火を上げてくれることでしょう。
マイクロアーマーのモデル。
ブラッドレーや89式装甲戦闘車と違い対戦車ミサイルは搭載していないため、対戦車戦は出来ませんが市街地戦、歩兵の掃討戦では充分戦火を上げてくれることでしょう。
マイクロアーマーのモデル。
WAH-64アパッチ
イギリス陸軍用アパッチであるWAH。
基本的にAH-64と同じですが船舶での運用を前提にしている点が異なります。
船上での整備、運用ができるということであれば自衛隊でもこっちの仕様の方が離島防衛に使いやすいのではと思います。
サイドに兵を載せる「アパッチデサント」なる荒技をやったのもこの機体です。
本家と違い独自の運用を行う英国アパッチ。それは今後のアパッチの発展の可能性でもないでしょうか。
基本的にAH-64と同じですが船舶での運用を前提にしている点が異なります。
船上での整備、運用ができるということであれば自衛隊でもこっちの仕様の方が離島防衛に使いやすいのではと思います。
サイドに兵を載せる「アパッチデサント」なる荒技をやったのもこの機体です。
本家と違い独自の運用を行う英国アパッチ。それは今後のアパッチの発展の可能性でもないでしょうか。
AH-64Dアパッチ(米陸軍仕様)
最強のヘリ、アパッチ。それも米軍仕様です。
以前、童友社 1/144 現用機コレクションで手に入りやすかったという理由で2機ほど配備させていただきました。
ヘリボーンコレクションと比較するとロケットポッドなどの細かいディティールが簡素化されておりクオリティは低いと言わざるえません。
カラーリングはキットのまま、特に加工もしていません。
以前、童友社 1/144 現用機コレクションで手に入りやすかったという理由で2機ほど配備させていただきました。
ヘリボーンコレクションと比較するとロケットポッドなどの細かいディティールが簡素化されておりクオリティは低いと言わざるえません。
カラーリングはキットのまま、特に加工もしていません。
2014年2月21日金曜日
衛星単一通信可搬局装置 JMRC-C4
単一車両で衛星通信が行えるJMRC-C4
インフラが壊滅した戦場や災害地域では通信手段として活躍すること間違いなしでしょう。
高機動車の車体をうまく利用した装備だと思います。なぜ通常の高機動車の場合は単色なのに装備車両になると迷彩になるのかそれが疑問です。
マツオカステンのモデル。
インフラが壊滅した戦場や災害地域では通信手段として活躍すること間違いなしでしょう。
高機動車の車体をうまく利用した装備だと思います。なぜ通常の高機動車の場合は単色なのに装備車両になると迷彩になるのかそれが疑問です。
マツオカステンのモデル。
2014年2月17日月曜日
AS 332 シュペルピューマ
欧州の怪鳥、シュペルピューマです。
フランス製ながらドイツ、スペインなどに採用され、日本でも消防、海上保安庁にも採用されており目にする機会もあるとおもいます。
米国製や露製ともちがう流線的なボディラインが欧州っぽさを表していると思います。
デカールの不足などの関係で特定の国の機体を再現することが困難だったためオリーブドラブ一色で「とりあえず軍用ヘリ」としました。
レベルのモデル。