2016年6月16日木曜日

F/A-18Iナイトホーネット

スーパーホーネットを大規模改修したナイトホーネットという架空機です。
ホーネットにとっては二度目の大規模改修を得て30年選手として現代戦に置いても充分な性能を手に入れました。



主に翼形をステルス化させ、エンジンをベクタードノズルにしました。垂直尾翼は角度をきつくして寝かしてあります。E型よりもステルス性を高めてあります。
機体上面、下面に多目的センサーを設置して全周囲警戒を可能にし、コンフォーマルタンクを上部に載せてあります。この辺りはアドバンスドホーネットにとり入れられた改良点を取り込んでいます。
装備はスパホと同じものを搭載できます。
さらに今回は新型(架空)の小型巡航ミサイルを装備しています。
F型とI型を並べてみるとその違いがはっきりわかります。
複座のI型では前線情報管制が可能となり、UAVの管制を行うことができます。一気の有人機が複数の無人機を従えるという次世代的な運営ができるようになっています。