航空自衛隊F-Xで候補に挙がっていたF/A-18アドバンスドモデルを作ってみました。
すでに一度作っているのですがハイスペックモデルでF/A-18が出たので改めてつくってみました。
今回の最大の特徴は背中のコンフォーマルタンクです。
広い機体上面を覆うような形で増設されています。
これにより搭載燃料が増加し、航続距離が10%向上すると言われています。
機体上面中央部には情報収集用センサーを増設してあります。全方位モニタリングには欠かせない装備です。
データリンク機能も追加されているのでネットワークを構築して情報共有することもできるようになります。
機首下にIRSTを装備、これで前方への情報収集能力も万全です。
武装はサイドワインダー、AMRAAM、ASM-2を装備。
ASM-2は絶対に着けたいと思い在庫から探し出して取りつけました。対空ミサイルも国産の物にしたかったのですが在庫がなく、やむえず米国製のものをつけたという模型的事情です。
ハイスペックモデルにはなかった主翼用増槽も取り付けてみました。
アドバンスドホーネットはステルス化を狙った武装コンテナを取りつけることもできますがあまりにも絵にならないので各武装をそのままつけてあります。
通常のF型と比較するとコンフォーマルタンクが付いた分太ったような感じがします。あと洋上迷彩っていいなと改めて思いました。
すでに一度作っているのですがハイスペックモデルでF/A-18が出たので改めてつくってみました。
今回の最大の特徴は背中のコンフォーマルタンクです。
広い機体上面を覆うような形で増設されています。
これにより搭載燃料が増加し、航続距離が10%向上すると言われています。
機体上面中央部には情報収集用センサーを増設してあります。全方位モニタリングには欠かせない装備です。
データリンク機能も追加されているのでネットワークを構築して情報共有することもできるようになります。
機首下にIRSTを装備、これで前方への情報収集能力も万全です。
武装はサイドワインダー、AMRAAM、ASM-2を装備。
ASM-2は絶対に着けたいと思い在庫から探し出して取りつけました。対空ミサイルも国産の物にしたかったのですが在庫がなく、やむえず米国製のものをつけたという模型的事情です。
ハイスペックモデルにはなかった主翼用増槽も取り付けてみました。
アドバンスドホーネットはステルス化を狙った武装コンテナを取りつけることもできますがあまりにも絵にならないので各武装をそのままつけてあります。
通常のF型と比較するとコンフォーマルタンクが付いた分太ったような感じがします。あと洋上迷彩っていいなと改めて思いました。