米軍のA-10を第三次世界大戦を想定して機甲戦の近接航空支援機として独軍が採用したという設定の独空軍仕様です。
A-10の生みの親であるルーデルの祖国であるドイツで運用されてる姿が見てみたいという願望から作ってみました。
かつては急降下爆撃で各国の戦車を撃破しまくった独軍にはA-10みたいな機体も似合うんじゃないかと思うんです。
独国内で使用することを想定しているのでカラーリングは森林系迷彩、今回は米空軍の迷彩をそのまま流用しました。マーキングはブロンコやトーネードなど他の機体の物を流用しています。
武装は誘導爆弾やクラスター爆弾を中心にしてみました。あえてマーヴェリックミサイルは外して目標に爆弾を投下するというJu-87を彷彿とさせるスタイルにこだわってみました。
最大の特徴は主翼の内側ハードポイントに付けられた30mm機関砲ポッドです。架空の装備ですが機首のアヴェンジャーと同じものがポッドに搭載されています。両翼についているので最大でアヴェンジャーによる3連掃射ができるようになっています。
多少ドライブラシを行って歴戦の戦士っぽくしてみました。
A-10の生みの親であるルーデルの祖国であるドイツで運用されてる姿が見てみたいという願望から作ってみました。
かつては急降下爆撃で各国の戦車を撃破しまくった独軍にはA-10みたいな機体も似合うんじゃないかと思うんです。
独国内で使用することを想定しているのでカラーリングは森林系迷彩、今回は米空軍の迷彩をそのまま流用しました。マーキングはブロンコやトーネードなど他の機体の物を流用しています。
武装は誘導爆弾やクラスター爆弾を中心にしてみました。あえてマーヴェリックミサイルは外して目標に爆弾を投下するというJu-87を彷彿とさせるスタイルにこだわってみました。
多少ドライブラシを行って歴戦の戦士っぽくしてみました。