EC635を特殊作戦用輸送ヘリコプターとして手を加えてみました。
国内はもとより、国外での救出作戦などに使用することを念頭に置いています。
MH-6リトルバードのようなヘリを目指して作ってみました。
機種キャノピー先端部分にセンサと搭載しているということにして少し膨らませてあります。
下部にはカメラを搭載しています。
サイドのランプドアは取り外してあります。快適性よりも迅速な乗降、使い勝手の良さを重視した結果です。米軍でもドアなしは多くあります。
ドア部分外にとりつけた板、ここに兵が座ります。キャビン内にももちろん充分な収容スペースはありますが、着陸後の迅速な展開、周辺警戒を行うという目的でここに座ってもらいます。
ドア上部にはファストロープを取り付けるパーツを付けました。これで直接着陸せずとも兵が降下できます。
陸上自衛隊機でありながら三色迷彩にはしませんでした。海外で特殊作戦用に使用するという非自衛隊的な雰囲気を出すためにあえてタン一色の砂漠塗装です。日の丸ではなく日本国旗を貼りつけました。
架空の自衛隊EC635シリーズが遂に3機もできてしまいました。
強襲型、偵察型、特殊作戦型・・・これだけバリエーションがそろえば充分でしょう。
国内はもとより、国外での救出作戦などに使用することを念頭に置いています。
MH-6リトルバードのようなヘリを目指して作ってみました。
機種キャノピー先端部分にセンサと搭載しているということにして少し膨らませてあります。
下部にはカメラを搭載しています。
サイドのランプドアは取り外してあります。快適性よりも迅速な乗降、使い勝手の良さを重視した結果です。米軍でもドアなしは多くあります。
ドア部分外にとりつけた板、ここに兵が座ります。キャビン内にももちろん充分な収容スペースはありますが、着陸後の迅速な展開、周辺警戒を行うという目的でここに座ってもらいます。
ドア上部にはファストロープを取り付けるパーツを付けました。これで直接着陸せずとも兵が降下できます。
陸上自衛隊機でありながら三色迷彩にはしませんでした。海外で特殊作戦用に使用するという非自衛隊的な雰囲気を出すためにあえてタン一色の砂漠塗装です。日の丸ではなく日本国旗を貼りつけました。
架空の自衛隊EC635シリーズが遂に3機もできてしまいました。
強襲型、偵察型、特殊作戦型・・・これだけバリエーションがそろえば充分でしょう。