2015年10月11日日曜日

山口駐屯地記念行事 観閲式編

山口駐屯地創設60周年記念行事へと行ってきました。


山口駐屯地は第17普通科連隊が駐屯しており一昨年は島根・山口豪雨、昨年は広島豪雨に派遣されるなど災害派遣で活躍することの多い隊です。

今回はメインイベントである観閲式の報告です。
 建物から出てきて準備を始める隊員たち。赤いスカーフはかっこいいですね。
 音楽隊もスタインバイ。演奏なくして式ははじまりません。

そしていよいよ各隊がグランド入場。中隊ごとに行進で入場していきます。
ちょうど目の前で間隔を取るために一旦停止しました。一糸乱れぬ整列した姿はまさに自衛隊です。つい隊員ごとの差を探してしまいますが式典なので全員官給品で統一されています。
左から本部管理中隊、第1~第中隊です。基本的にこれだけしかいません。多いとは言えませんが彼らが山口の守りなのです。
訓示を終えて各自急いで車両に乗車、車両行進に移ります。
82式指揮通信車に副連隊長が乗り込み(連隊長は雛壇にいます)いざ出発。
基本的に73式小型トラックや高機動車、軽装甲機動車などが続きます。

ギリースーツ姿の狙撃班が見れるとは思いませんでした。ですが彼らの出番は一日通してこの時だけでした。

余所から派遣された車両が一両ずつだけ続いていきます。74式戦車もわざわざ来てくれました。
そういえば本州から戦車隊がいなくなった後はもう中四国地域でのイベントでは見れなくなるんでしょうか。でも陸自の顔のようなものだから九州から10式持ってくるのかなと思ったりします。

航空隊はOH-6とUH-1が1機ずつのみ。ついでにAH-1も来てほしかったです。
6月の防府基地祭ではOH-6がまだ飛行停止中だったので飛行している姿が見れただけでも感動です。

海上自衛隊小月基地よりT-5編隊、航空自衛隊防府基地よりT-7編隊が来てくれました。
この2種類の練習機編隊が見れるというのは山口らしいなと思います。