リトルアーモリーの銃器を新たにいろいろ作りました。
9mm機関けん銃改
日本が開発した自慢のサブマシンガン。コンパクトさが売りですが当たらないとかいろいろ言われています。
そこでストックを付けて安定性を向上、さらにサイトも取り付け、サプレッサーも付けて隠密作戦向けのスペシャルな一丁に仕上げました。ストックはベクターのものを流用、設定上は折り畳み式です。
MP5SDA1
MP5の中でも隠密向けのサプレッサー内蔵モデルのSD型。それを現代戦に対応させるべくアウターバレル四面にレールを設置してオプションをいろいろ取り付けられるようにしました。
M3ESM
エンハンズドサブマシンガという近代改修型という設定でM3グリースガンに今風のものをいろいろ付けてみました。
伸縮式だった曲げ棒のストックはM4のものに変更。ホロサイトを付けて照準をつけやすくしてみました。
銃身を短くして先端を9mm機関けん銃のフラッシュハイダーを付けてみました。
けれどそのせいでハンドガン並みの銃身しかないというとんでもないものになってしまいました。
グリースガンを手に入れたのでちょっと作ってみたかったのが塗装が剥げたシルバーグリースガン。
自衛隊で長年使われていて2000年ごろの画像でこんなかんじの銀ギラのグリースガンを見たのでそれを再現してみました。そのグリースガンはいまどうなっているのか気になります。
M4マイクロ
M4カービンの銃身を限りなく短くし、ストックも伸縮式にした超小型アサルトライフルです。
たまに電動ガンでこういうやつを見ます。
M4系はいろいろ持ってますがちょっと欲しかったので作ってみました。