XC-2を特殊作戦機として作ってみました。
特殊作戦群が輸送、敵地侵入、空挺降下、物資投下、上空からの監視・指揮などに使用します。
グローブマスターⅢ風のグレイカラーにしてみたいというところから作り始めて最終的に特殊作戦機ということにしました。
敵地での活動を前提としているので日の丸をロービジカラーにしてあります。
カラーを変えただけでなく機体に改修を施してあります。
機体上部に通信装置を増設、主翼の間にある半円型のは衛星通信アンテナ、機体後部の皿状の物は広域通信アンテナで無人機の遠隔操作を行うことができます。
上空での指揮・通信所としての役目を果たすことができます。
主翼には増槽を装備していて滞空時間を延ばすことができます。
機体前部搭乗口前の窓はバブルキャノピーにして周辺を肉眼で確認できるようにしてあります。
機体下面主脚前にはカメラが取り付けられていて監視や夜間飛行にも役立ちます。
主脚後ろには地上監視レーダーが付いていてこれも監視や夜間飛行に使用します。
機体後部にはアンテナを増設、これで地上との部隊との通信ができるようになっています。
最大の特殊装備、推進ロケットです。
C-130が短距離離陸をするためにロケット推進装置を着けていますがあれと同じです。
ただ、こちらはロケットが回転して噴射方向を変えられるようになっています。
離陸のための推進補助、着陸のための減速補助、失速するくらいの速度のときの上昇補助などいろいろな使い道があります。
ノーマルC-2とMC-2のツーショット。
自衛隊にもこういう特殊作戦輸送機が1機あってもいいなと思います。
特殊作戦群が輸送、敵地侵入、空挺降下、物資投下、上空からの監視・指揮などに使用します。
グローブマスターⅢ風のグレイカラーにしてみたいというところから作り始めて最終的に特殊作戦機ということにしました。
敵地での活動を前提としているので日の丸をロービジカラーにしてあります。
カラーを変えただけでなく機体に改修を施してあります。
機体上部に通信装置を増設、主翼の間にある半円型のは衛星通信アンテナ、機体後部の皿状の物は広域通信アンテナで無人機の遠隔操作を行うことができます。
上空での指揮・通信所としての役目を果たすことができます。
主翼には増槽を装備していて滞空時間を延ばすことができます。
機体前部搭乗口前の窓はバブルキャノピーにして周辺を肉眼で確認できるようにしてあります。
機体下面主脚前にはカメラが取り付けられていて監視や夜間飛行にも役立ちます。
主脚後ろには地上監視レーダーが付いていてこれも監視や夜間飛行に使用します。
機体後部にはアンテナを増設、これで地上との部隊との通信ができるようになっています。
最大の特殊装備、推進ロケットです。
C-130が短距離離陸をするためにロケット推進装置を着けていますがあれと同じです。
ただ、こちらはロケットが回転して噴射方向を変えられるようになっています。
離陸のための推進補助、着陸のための減速補助、失速するくらいの速度のときの上昇補助などいろいろな使い道があります。
ノーマルC-2とMC-2のツーショット。
自衛隊にもこういう特殊作戦輸送機が1機あってもいいなと思います。