2015年6月21日日曜日

US-2

数少ない日本が他国に誇れる航空機、飛行艇US-2です。
海洋国家である日本にとっは水上に直接降りられるというのはかなりメリットがあります。

先代のUS-1の発展型として全体のデザインは引き継ぎながらも洗礼された形状になっています。
大きな違いとしてプロペラが4枚から6枚に増えています。これによって飛行性能が全体的にあがったとのことです。
横から見るとずんぐりした太い胴体が戦前の二式大艇を彷彿とさせます。終戦をはさんでも日本の歴史はつながっているのだと感じます。
コクピットのキャノピーが透明パーツだとよかったのですが1/300というスケールこのキットでは実装されておず、デカールで再現されています。
正面から見ると意外とスマート…という印象を受けます。それだけ全幅が大きいということですが横から見たときとは全く印象が違います。
キットを組み立てて塗装し、デカールを張った後になってようやくわかったのが普通に置くと前輪が浮いてしまいます。説明書をよく読んだら「おもり3gを機首部分に入れてください」とのことでした。
デカールを張ったあとでは分解するのは大変危険なのでリスクから逃げてそのままにしてしまいました。両面テープで固定すればなんとか前輪も着地します。

今回は1/144ではなく1/300のプラッツのキットです。
1/144のほかのキットとは連携できませんが、手のひらサイズで収納場所もあまりとらないというのが助かります。